楽して英語がペラペラになりたい、と誰もが一度は思ったことがあるはず。
人間、基本的に怠け者だから、楽したいと思うのは当然のはず。
僕だって、時々思ってしまいます。
英語、できるようにならないかなあって。
日本人が英語ができるようにならない理由というのは、幾つか理由があるようですが
色々な本を読んでも必ずと言っていいくらい書かれているのが
圧倒的な量不足
ということでした。
機会があれば、英語学や学習法に関する本を紹介したいと思います。
メンタリストDaiGo さん曰く、最新の研究によりますとおおよそ2000時間程度の時間が必要なのだとか。
そして、英語というのもやはり、一気に集中的にやる方が学習効果は高いようです。
ですから、社会人になって、英語を使わない環境の中で英語を身につける、などかなり難しいことだということがわかります。
そういう意味では、日本の大学受験はある意味でよくできたシステムなような気がします。
大学に入っても、大学院への進学を考えている人にとって、英語は必須です。
ただ、これはあくまで僕の知る限りですが、例え東大生であっても母国語のように英語を流暢に話せる人は極めてわずかです。
ということは、英語が話せるだけで、非常に大きな武器になるということは間違い無いでしょう。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
今の僕に足りないもの
・計画の立て方
・モチベーションを維持する方法
・SNSから離れる
・時間の使い方
大学受験の頃も同じような悩みを持っていましたが
環境が違うと、また違った悩みが出てくるものです。。。。
written by やなせ
