ヤマダ電機でせどりをしている人には周知の事実かもしれませんが…
YAMADAのポップor値札の右下に記載されているアルファベットには意味があります。
これを知ることで、うまく交渉を進めることが可能かもしれません。
- A:全店的に在庫導入。
- B:店舗規模により在庫導入。
- C:店舗規模により在庫導入。LABIおよび大型のテックランドでのみ販売。
- D:店舗規模により在庫導入。
- E:廃盤扱い。値引き可。目玉商品はこれ。
- F:客注のみ入荷。在庫ある場合は客注くずれ。
- G:主にPC。うちら的には本部一括発注といいます。
- H:法人事業部のみ取扱商品。一般客には販売不可。
- I:店舗規模により在庫導入、
- J:店舗流通在庫が少ない。店舗により異なります。もしくは廃盤間近商品扱い。
- K: 客注のみ入荷。在庫ある場合は客注くずれ。
- L:店舗規模により在庫導入、値引きできます。
- M:全店的に在庫導入。ヤマダ電機的に売れ筋。値引きできます。
- O:店舗規模により在庫導入、値引きできます。
- Q:YAMADA的には利益が取れる商品
- R・S:本来は廃盤商品扱いだが、YAMADAでは引き延ばしている商品。値引きは厳しいことが多い。(競合での販売がないため)
- W~Z:廃盤扱い
私が見た中では、この辺ですが、覚えておくべきなのはE,F,Kあたりだと思います。